久ぶりにヨーロッパから帰ってきた浦島さん。美しくて安全な日本。でも日本の現状に改めて驚きます。このままでは子どもの未来が危うい!子どもの明るい未来を作るにはどうすればよいのか。住んでいたヨーロッパの旅と文化を紹介しながら,日本の民主主義・教育・意識・人権について考えます。Urashimaとは(連絡先) Urashima 講演予定
ことしの正月に突然の大地震が能登地方を襲いました。幸いにして能登の原発では大きな事故には至りませんでしたが,なんだか心配です。そこで,たまたま焼津で開かれたある講演会(2024.02.11)に参加してきました。原発の安全性についての話です。参加してみて,わたしが今まで知らなかった内容が多々あり,その事実に驚きました。子どもたちの未来にかかわる大切な問題だとおもい,メモを書き留めました。拙文ですが,こちらにPDFを載せました。ぜひお読みください。(2024.04.06)
子どもに正しく歴史を教えることが平和な世界を作っていくうえで基礎になることはいうまでもありません。コロナ禍で出かけれらないこの夏,二冊の本を読みました。いずれもどのようにして教えたらよいのかを考えさせられる本でした。(2021.09.14)詳しくはこちら
フランスの東南部のローヌ=アルプやプルバンス,コートダジュールは自然豊かで歴史ある地方です。また冬は温暖で,多くの芸術家の活動拠点でもあるところです。パリとは異なるこの地方の魅力を纏めました。(2021.2.01) こちらのPDFをご覧ください。
2020年12月31日におこなわれたドイツ連邦共和国メルケル首相の新年の挨拶の全訳です。国民一人一人に語り掛ける優しい語り口と新年の目標に向かって一緒に進もうとする力強い姿勢が印象的です。「私たちの住む世界は,パンデミックが始まってから,急速かつ根本的に変化しているのです。大事なことは,ドイツはそのすべての力と創造力で勇敢で大胆なアイデアを未来に向けて発展させることです。」翻訳間違いなどありましたらご指摘いただけると幸いです。詳しくは全文訳(日本訳) もしくはPDF
日本の民主主義はどの程度なのでしょうか?上の絵はドイツの小学高学年向けの民主主義の教科書に書かれている国別の報道の自由度の比較です。知る権利が保障されないということは民主主義の破壊につながります。欧米は明るい黄緑で満足すべき状態ですが日本は韓国や台湾よりも劣り,権力者が力をふるうポーランドやハンガリーのような「顕著に問題ある」レベルです。くわしくはこちら・・
日本の未来は子どもの未来です。私たち親世代は子どもの幸せな将来を願っています。しかし現実は子どもが社会に出たときに活躍できるような社会になっているでしょうか。過労働を強いる会社,パワハラによる過労死,弱者を切り捨てる自己責任論など人権無視の風潮は快挙に暇がありません。いくらしっかりとした苗を育てても,それを畑に定植すれば枯れてしまいます。どのようにすればよいのでしょうか。こちら・・
ドイツの学校では個性を尊重し,自分自身で考えさせ,議論によってその考えを深めてくことが各授業の中で実践されています。また週に何時間は批判的に考える,創造的に考えるカリキュラムも組み込まれています。それと同時に歴史や民主主義も大事なテーマです。それは過去の歴史を二度と繰り返すことなく将来に向けて近隣の諸国と友好関係を築いていくのに必要だからです。写真はケルンの元ナチスの建物で資料を基に過去の歴史を子どもたちに教えているところです。こちらから・・
住んでいたフランスの町で知り合ったたった一人の日本人,Kさん大変お世話になりました。娘のノエちゃんはお母さんとは日本語で,お父さんとはスペイン語で両親にはフランス語で話します。一昨年,何年かぶりにお伺いするとノエちゃんは小学生になり,やたらと「〇〇する権利がある」と言い出すようになったそうです。いろいろな人種がいるなかで差別や嫌がらせに合わず安全に過ごすためには小さい時から「基本的人権」をしっかりと身に着ける必要があるのです。・・どのように教えているのか,ドイツの小学校の資料をもとに解説いたします。・・こちらから
エラちゃんはすこし控え目で恥ずかしがり。でも弟のヴィクトルくんとはいつも楽しく遊びます。3歳の時から一緒に遊んで来たエラちゃんもいまではすっかり大きくなり,小学校2年生になりました。そのエラちゃんに学校で何をしているの聞いたところこんな意外な答えが・・こちらから
教育について興味があるといったら,ドレースデンに住む友人から一つのビデオを進められた。タイトルはAlphabet (2013)。内容は「すべての子どもは生まれながらにして素晴らしい能力を持ちます」でも「その能力は学校教育が進むにつれて破壊されていきます」という衝撃的な内容である。さてその中身は・・こちらから
グリム童話から学ぶドイツ語入門(1) 千匹皮:語学は生活から体得するものです。興味がなければ頭は受け付けませんし,逆に興味があれば,年齢,能力に関係なく覚えることができます。わたしは毎週日曜日にドイツ公共放送が子供向けに放映したグリム童話を欠かさず見ていました。語学学習を兼ねてうっとりするほどきれいなメルヘンの世界をお楽しみください。こちらから
ある日本の人から,日本はどのように外国から見られているのでしょうか,という質問を受けた。日本はドイツから遠い国であり,ドイツ人にとっては正直なじみが薄い。ここでは Die WeltやDie Zeitなどのドイツの新聞を記事を読みながら彼らの日本観を紹介してみたい。リンクはこちら
ドイツ・フランスに住んでみると明らかに生活の豊かさの違を感じます。日本人は明らかに勤勉に働くのにどうして彼らのように時間に余裕のある豊かな暮らしが実現できないのでしょうか。西洋とはどこが違うのか,その秘密に探ります。リンクはこちらから
ドイツのベルリン,ミュンヘンには多くの美術館,博物館があります。それと同時に,戦争の歴史を語る多くの展示施設があり,熱心に学ぶ若者の姿を見ることができます。ドイツは過去の教訓を今にどのように生かそうとしているのでしょうか。戦後80年ワルシャワでの追憶式典でのドイツ,シュタインマイヤー大統領の演説を聞きながら考えます。上の写真をクリックもしくはこちらから
Urashimaが働いていたドイツを代表する化学企業,バイエル。そこでの働き方は日本とは大きく違うものでした。日本との違いをエッセイとして雑誌「化学と工業」に投稿しました。PDFリンクはこちらから
Urashima が住んでいたフランスのアルザス地方にはフランスで一番美しい村のグランプリに輝く小さな村々が点在しています。広がるブドウ畑の中で佇む,まるでおとぎ話のような小さな村は人々の心を惹きつけてやみません。綺麗な花に飾られた木組みの家,中世の城壁に囲まれた街並み,・・その魅力を紹介します。詳しくは上の写真,もしくはこちらのPDFから。
キリスト教の聖地,スペインの北西部にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れるスペイン巡礼路は,現代人の癒しの道として近年人気を集めています。フランスからピレネーを超えてスペインのサンティアゴまで800㎞を30日を掛けて歩いた巡礼の旅を紹介します。上の写真からもしくはPDFリンクはこちらから
Urashimaがドイツから帰国して作り始めた,こねずにできる本格的ドイツパンの作り方を紹介しています。小麦粉と塩それと,ごく少量のイーストから作ります。シンプルな味でチーズやオリーブオイルなどとの相性は抜群ですよ。上の写真からもしくはリンクはこちらから
久しぶりに日本に帰った浦島次郎。そこで感じたものは・・・まず,テレビがおかしい,そして問題があっても,周りを気にして声を上げない日本の人々の姿でした。雑誌「子どもと昔話」に投稿したリンクはこちらから
二年がかりで周った2400㎞のドイツ自転車の旅を紹介します。ケルンをスタートしてライン川沿いをスイスまで。その後,ロマンチック街道を走ってWurzburgまで,そして・・リンク作成中です。
町や村,いたる所で語り合い,歌いあい,生活を楽しむ。祭り,音楽,パーティはフランス人の生活の潤い。ごく自然な時間が流れ,本来の人間らしい生活を送る。フランスに住んでみると日本人とは生活の楽しみ方,余暇の感覚が違うのをつくづく感じる。どうして日本ではこのようなゆっくりとした楽しみ方ができないのでしょうか。リンク作成中
文部省が昭和23年に中高生の教科書としてつくった「民主主義」を読みました。民主主義とは・・多くの人々は、民主主義というのは政治のやり方であって、自分たちを代表して政治をする人をみんなで選挙することだと答えるであろう。しかし、民主主義を単なる政治のやり方だと思うのは、まちがいである。民主主義の根本は、もっと深いところにある。それは、みんなの心の中にある。すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である。・・感銘をうけました。要旨のPDF
Taro Urashima 〒426-0066 静岡県藤枝市青葉町
054-636-3138
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